初めまして、曽和なりすけ です。
私は、一級建築士の資格を持ち
小学生(高学年)の娘と
主婦であり、ヒーラーでもある妻と
大阪府箕面市で暮らしています。
私の娘もそうですが、現代の子供達はみんなとても繊細な感情のセンサーを持ち、唯一無二の才能や能力を持って生まれています。
まわりと同じことをするのが、苦手だったり、
古い概念や社会通念のある世間では
自分らしく生きるのが、苦手な子供達が多くいらっしゃいます。
しかし、
私が子供の頃も同様でした。
私は、繊細な子供でした。
内気で周りの目を
いつも気にしながら過ごしていました。
幼少期の頃、私は勉強するのが苦手。
学校生活は、楽しいものではありませんでした。
ただただ我慢して学校に通っていたのを覚えています。
現代では、そのような子供達を
「繊細ちゃん」とか「ADHD」などの言葉で表します。
学級崩壊を起こすぐらい、多くの子供達が、現代の教育システムには馴染まず、子供達やご家族の方も悩んでいるのでは?と思います。
なぜ?そのような子供達が多くいるのか?
なぜ?我慢することができないのか?
と大人達は、疑問に思っているんじゃないかと思います。
私たちの幼少期とあまりに違う今の子供達。
なぜ?違うのか?
どこに原因となるものがあるのか?
その答えに出会うには、
「形而上学」という
この自然界や宇宙のあり方を知らないと理解していく事が、とても難しいです。
「形而上学」とは
万物の現象を解き明かす学問。
形の上にある、見えないエネルギーの世界が、どうなっているのか?
生命の創造や宇宙の仕組みが、
形や質量のある現実の物理世界にどう現れてくるか?を理解していくことができるのです。
「形而上学」を知ると
今、起こっていることが
「なるほど!」と腑に落とす事ができます。
そして、
私たちの本質を知り、本質から子供達のことを理解していく。
本質を理解するから、
今の社会のシステムの改善する箇所が見えて、これからの社会のあり方が見えてくると思います。
皆様に「形而上学」にふれていただき、
子供達が元氣で明るく楽しく、ありのままで生きていく社会をご一緒に追い求めていきましょう!